@「短刀」の部
全長45cm以下
A「小太刀」の部
全長60cm以下
B「両手長剣」の部
全長100cm以下の長剣を用い、原則的に両方の手で把時する。いわば日本流で、剣道を想像していただきたい。
C「片手長剣」の部
同じ長剣でも、こちらはフリーハンド。ヨーロッパのレイピアやサーベル流の使い方。
D「二刀流」の部
小太刀と長剣の2本を使うもの。
E「楯と小太刀」の部
左手(又は右)にスポンジ製の楯を持ち右手(左手)に小太刀で戦うもの
F「棒」の部
全長200cm以下で、上下どちらからでも打てるように工夫されている。
G「槍・ナギナタ」の部
全長200cm以下
|